ストライダEVOにリクセンカウルのフロントアタッチメントを取り付ける土台を取り付けるという、いつもの作業を行いました。
久々に材料を確認してみると、
○M6×40mm の六角穴付ボルト
○カチオン電着塗装金具
○IGオールステンレスパイプ
○プラチキャップ(杉田エース)
○ナット
○自己融着テープ(nitto)
という組み合わせでいきました。
プラチキャップの形状が変わり値段が安くなっていたことと、ブッシュゴムの替わりに自己融着テープを使ってみたあたりが、これまでの作業との違いですかね?
前回は大問題だった「Q/R SEAT MOLDING」のデッパリは、この組み付け方法なら問題になりません。
そして、前回同様にフロントアタッチメントの締め付けをゆるめにして、可変するようにしてあります。
コメントをお書きください