ストライダのサイクルコンピューターを照らすライトとして、ずっとこいつを使用しています。このライトが良いと思う理由は個人的には沢山あるのですが、その中でも最も大きな理由はその取付方法にあります。
自由度が高いのですよ!
本来ですと、本体のおしり部分(写真でゴムひもが通っている所)にゴムのストラップが付いているため、ハンドルに巻きつけて本体横のでっぱりに引っ掛けるという固定方法が正式なやり方だと思います。
けれど、自分は写真のようにゴムひもを通してしまいストラップの代わりとしています。これによって、ステム部分などでも制約無く、自由にゴムを回せるようになるからです。
写真はFROGのハンドル部分です。ステムの凹みにちょうどはまりこむ感じで、非常に安定が良かったです。ストライダの場合はここまで安定しなかったため、ゴムの切れ端などを挟み込んでズレないようにしていますが、同様に設置可能です。
とりあえずココにライトがあると、便利だと思いません?
最後に、このライトの良い点をもう一つ挙げるならば…
ひさしが付いていることです!
サイコンを見下ろした時、これがあると眩しくない。
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