ストライダのポジションについて、なにやら考えることが多くなっている今日この頃。とりあえず、EVOについてはハンドルを低めに設定しているので、今度はサドルの高さを調節してみることに思い至った次第であります。
とりあえず、サドルラックをバラしてみました。久しぶりにバラして思い出したことは、適正と思われるポジションに設定することが出来なかった、かつての苦い記憶でした。
自分は足が短いのです。
つまり、写真の赤矢印が示しているところに保持ピンを合わせたいのですが、サドルラックを固定するための(真ん中の)ネジ穴が邪魔して、合わせることが出来ないのです。
基本的には、サドルを高くしてみたい。
けれど、一気に二つ分上げることは気が進まない。
ネジ穴を無視して保持ピンのための溝を彫ろうか、という方向に進もうとした時に、ふと思い出しました。
自分は「Q/R SEAT MOLDING」を買っていたのです。
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sex telefon (火曜日, 31 10月 2017 21:25)
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